日記みたいな何か、時折絵も
煌の家に突如としてのりこんできた化け物と武装集団。
化け物に懸命に応戦するも銃が効かない。
仕方がなく庭にでて武装集団の仲間らしい女に攻撃を仕掛ける。
女も気づき、応戦。
煌は目の前の女に集中しており、周りを気にしていなかった。
攻防を繰り返していたが、煌に一瞬の隙ができると、
待っていたといわんばかりに後ろから男が煌を羽交い絞めする。
もがくも、そこはやはり男性。
がっちりと捕まった腕から逃れることはできない。
女は何故か長い鍵をとりだす。
それは何かの重要なものらしく、煌は女の手を蹴りあげた。
だが、鍵は女の手から離れることはなく、何を思ったか、女はその鍵を
煌の喉元をめがけて投げつける。
見事に首にあたり、一瞬息がとまる。
だが致命傷になることはなく、力が弱まっていた男の足を踏み、続けて急所へ蹴り。
怯んだ女の顔に一発いれ、気絶させる。
一息をついて喉に刺さったままだった鍵を抜き差し乱暴に喉からでる血を拭った。
男と女から武器、マシンガンを奪い今も交戦中の仲間の元へ走る。
二階に走ると戦い終わった仲間たちと無残な姿の化け物。
無事を確認し現状を把握する。
煌の家族は武装集団に攫われたようだった。
家族で写った写真を静かに見つめ、家族を救出すべく
謎の武装集団に仲間たちと共に挑む。
という夢をみました(・∀・)
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